(前々回、前回からの続きです)
矢崎さんのご本には
吠えのトレーニングに関する8つのテクニックが紹介されています。
1.妥協する
2.原因をなくす、取り去る
3.仕事を与える
4.ごほうびをなくす
5.慣らす
6.印象を変える
7.少しずつ受け入れさせる
8.バツを使う
ワタシは1番にあげられていた妥協するというテクニックに
目からウロコの思いでした。
ローラと2年暮らしてみて実感することは
犬は吠える動物である
「特に吠えやすいの♥」
ということです。
犬種や固体による差はあるものの
一生涯に一度も吠えない犬など
存在しないんじゃないかと思います。
にもかかわらず
ワタシはローラの吠えに対して
かなり敏感になっていた気がします。
(接している時間がいちばん長いからというのも関係していると思います)
こうなると自分で自分の首を絞めるようなもの。
あれもこれも改善しなきゃ、トレーニングはどうやって
などと思いつめたりして・・・大変でした。
でも妥協ってことに気づくと、見えてきたことがいろいろあります。
たとえば
曲り角で他のヒトとぶつかりそうになったら、人間だって
「あ〜ビックリした〜」なんて言いますよね。
だったら
ローラが「ワン」と吠えたって、いいじゃないですか♪
人間の言葉で言えないだけ。
こういうのはトレーニングしなくていいわよね。
って思えきちゃったわけです。
犬は人間と同じようにはできない。
妥協という言葉から見えてきたワタシの教訓です。
「道はまだまだ厳しいの♥」
(前回の続きデス)
パピーの頃は ヒトも犬も自転車も車も・・・
と何もかもダメダメで吠えまくりだったローラ。
2歳になって、その吠えはかなり限定的になってきました。
いくつかあるのですが
いちばん困っているのがピンポン吠え。
コレ!もうスゴイです。
ピンポ〜ン♪と鳴るやいなや
ワンワンワンワンワンワンワンワンワン
完全なる威嚇吠えBGM。
もう半端じゃないぐらいうるさくて
応対がまともにできない状態なわけです。 
「ピンポン吠えはトラウマなの♥」
矢崎潤さんの本によると
ピンポン吠えが長期に及んでいる場合
『チャイム音=誰かが来る』
と完全に条件づけられているため、直すには手間と時間がかかるそう。
ローラもこれに当てはまると思われるのですが
少しでもマシにしたいので実行あるのみ!!デス。
本を参考にしながら我が家なりに何日か試してみたところ
ローラはチャイム音だけではなく
ワタシが玄関まで歩く足音や鍵を回す音などにも
反応していることがわかりました。
そこで、下記のようなトレーニングを実践中です。
(我が家のインターフォンは、室内からも鳴らせる機種なので)
室内操作盤でピンポンを鳴らす
↓
玄関まで歩く
↓
鍵をガチャッと回す
↓
吠えなかったら、褒めながら戻ってローラにおやつ
(オットと一緒にできる場合はローラの側にいてもらい
吠えなかったらすぐにご褒美をあげてもらいます)
長期戦覚悟なので
まずは2〜3ヵ月毎日トレーニングしてみる予定です♪
「なかなかうまくいかないの♥」
久しぶりに
ワンちゃんのトレーニング本を買いました。
犬のしつけきちんとブック
著者は
家庭犬しつけインストラクターの矢崎潤さん
「トイレ上手になる」編
「吠えグセ解消」編
「留守番上手になる」編
の3シリーズがあります。
我が家が手にしたのは
もちろん「吠えグセ解消」編。
2歳になってもまだまだ吠えまくる
困ったヤツなので 
「何のこと?♥」
飼い主の工夫も尽きてきて
新しい刺激を求めてみたというわけです。
パラパラと読み進めると
これまで正しいとされてきた考え方が間違いだった
なんて記述もあります。
犬の行動学に関する研究が進んでいるそうで
我が家的にはちょっとビックリ。
たとえば
ローラがパピーの頃
巡り合ったドッグトレーナーさんたちは
「飼い主は犬のリーダーになりましょう!」
と声高に叫んでいました。
でも今は犬を支配するリーダーというよりも
良い親になる
という考え方に変わってきているのだとか。
ローラパパ、ローラママは便宜的なものと思っていたのですが
本当は理にかなった呼び名だったんですネ♪
吠えに関するトレーニングは
インターホン、来客、留守番など場面ごとに
理論的かつ具体的に紹介されているので
我が家はとっても参考になりました。
引越し以来インターホンへの吠えが
再浮上しているローラ。
少しでも良くなれば・・・と
新しいトレーニングを試み始めたところであります。
ローラパパ、ローラママの自覚をもって
ガンバリマス! 
「ホンネはお外の方が好きなの♥」
ただいま我が家は
オスワリして信号待ち
というトレーニングを実践中であります。 
「ニオイ嗅ぎも毎日実践中なの」
信号が設置されている場所というのは
車の往来が多い場所とイコールであり
危険と隣り合わせです。
そんな場所でうっかりリードが手から外れたら
ローラは車にひかれてしまうかもしれない。
そして、
ローラを避けようとした車が
ガードレール激突して大事故につながる。。。
なんてことも考えられます。
また
飼い主が信号の変化に気をとられている間に
よからぬものを拾い食いする可能性だって少なからずあるわけです。 
「ダメと言われるとよけいにしたくなっちゃうの♥」
いろんな意味でオスワリして信号が青に変わるのを待てれば
すべてがまぁるくおさまる。
というわけで
いつものようにフードを使ったトレーニングをしています。
やり方はとっても簡単。
横断歩道で信号町をはじめたら
オスワリを指示
↓
できたらご褒美
↓
アイコンタクトをとりながら
オスワリの状態を保てている
↓
連続ご褒美
↓
青信号に変わったら
オスワリ解除
↓
歩きはじめる
という流れ。
オスワリで待つことに良いイメージづけを行うわけです♪
当然のことながら最初からうまくはいきません。
ローラも
オスワリはできても
すぐに自分で解除してニオイ嗅ぎをはじめたり
ウロウロとワタシの周りをまわったりしてました。
でも、ワタシはあきらめない!!!
毎日、毎日、同じことを何度も繰り返しているうちに
なんとなくですが
飼い主が足を止めたらオスワリして
飼い主を見上げると
おいしいものが次々とやってくるらしい
と理解してきたようです。
今では、何も言わなくても
信号で止まると足元でオスワリして
「おやつぅ〜♥」
と見上げてくれるようになりました♪
おやつなしでできれば言うことないんですが
甘めの飼い主なので、それは大目に見ちゃってマス。 
「甘い方が嬉しいの♥」
長年の夢(大げさ)だったソファを買いました。
MUJIのデス
ずっと欲しかったんですけど
間取りの関係でどうしても置けなかっただけに
とっても嬉しい♪♪♪
ただひとつ不安だったのが ローラ 
「不安のタネなの?」
我が家の場合
ローラが許可なくソファに上がるのはNGなんです。
群れの動物である犬の世界には、常に上下関係が存在します。
上位のものは下位のものより高いところへ上がり
自分が上であることを示すらしい。
ローラの場合
ソファをくつろぎの定位置にしちゃうと
自分が偉くなったと勘違いしやすいタイプなので
なんとしても阻止せねば
と飼い主は考えたわけです。
ソファがやってきた当初は
案の定、勝手に乗っかってくれました。
リビングをちょっと離れて戻ってみると 
「お帰りなの♥」
が、ここが肝心とその都度、その都度
コラァ!!!
と即効でソファから強制退去。
≪勝手に乗っかるといいこともおいしいこともない≫
というイメージを持つように努めました。
手こずるかなぁと思っていたのですが
意外なほどあっけなく、お勉強終了。
勝手に乗ることはなくなってしまいました。
今は飼い主がソファに座っているときのみ
足元でオスワリやフセをして
許可が出たら乗ってもいいことにしています。
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