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バッグもブラシも…1

ローラにとって初めてのモノはハウスだけではない。
キャリーバッグ、グルーミングブラシ、耳掃除、お散歩後の足拭きetc
数え上げたらきりがない。
そのすべてをごほうびフードにからめて、慣れてもらわなきゃいけない。

たぶん、フードなしでもおとなしくブラシをかけさせてくれたり、
耳掃除をさせてくれる仔犬たちもいるとは思う。
けれど、ローラは警戒心が人一倍イヤ犬一倍強く、
何ひとつ思い通りにはさせてくれなかった。

ペットショップでは
「ブラシをかけてあげるとワンちゃんとの良いコミュニケーションになります」
とアドバイスされ、おすすめのスリッカータイプを購入した。
「ブラシがけするとローラと仲良くなれるのね」
とばかりにヒザに乗せたローラの背中にブラシをあて始めると
いきなり大暴れし、
ワタシとローラは大喧嘩というコミュニケーションを繰り広げることになった。

「ダックスちゃんは垂れ耳なので、耳垢がスグ溜まります。
綿棒などでこまめに手入れしてあげてください」
「そうか、そうか。耳の病気になるとかわいそうだものね」
と綿棒をローラの目の前に差し出すと
おもちゃと勘違いしてジャレつかれ、あやうくローラの目を突きそうになった。

キャリーバッグはかなり悲惨であった。
ローラは体重約1kg程度だったのだが、
成犬でもゆったりしたサイズのバッグを「すぐに大きくなるので」とすすめられた。
ダックスは胴が長いため、専用バッグはかなり横長だ。
そこに小さなローラを入れると、体重が重しになってシーソーのように
バッグ全体がゆらゆら揺れる。
安定感に欠けていては中で落ち着けるわけがない。
当然のごとく大暴れした。
しかも、開閉部分をほんの少しでも開けようものなら、
ものすごい勢いで飛び出してくるのだ。
ワンちゃん用のキャリーバッグなど使ったことがなかったオットとワタシは
飛び出し防止金具がついていることなどまったく知らず大慌てした。
そう、ペットショップは使用説明なしでキャリーバッグを売り渡してくれたのである。

店内が清潔感に溢れ、仔犬の世話もきちんとされていると思えたペットショップだった。
それだけにオットとワタシはそれなりの信頼感を持っていたのだが、
現実はなかなか厳しかった。

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15:06 | ローラのお勉強 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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