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クレート

ローラが使っているハウスは、持ち運びのできる箱型のクレート。

オットとワタシはこのクレートに感謝しても感謝しきれないほどの思い出がある。

実は、ワタシ達はローラを家に迎えてほぼ1ヵ月後、転勤で関西へ引越しをした。
この移動の際に、クレートの偉大さを実感したのだ。

自家用車を持たない派である我が家にとって、遠方への移動手段はおもに電車。
月齢3ヶ月のローラは、新幹線に3時間も乗る必要に迫られたのだ。

ローラがて電車に乗るのはもちろん生まれて初めて。
その興奮と不安で吠えまくる可能性が高い。
そうなったら、座席に座ってなどいられない。
オットとワタシが交代で、連結部分に新聞紙を広げて見守り当番をするしかない。
そんな覚悟をしていた。

引越し当日時点でローラのクレート好きはずいぶんと定着していた。
唯一、クレート自体の扉を閉めたことがなかったため心配したが、これは難なくクリア。
大好きなクレートの中にちょこんと納まったローラを連れて、
イザ、ワタシ達は目的地へと出発した。

最寄り駅から東京駅まで約30分。
少し吠えたが、クレートに布をかぶせ外を見えないようにするとおさまった。
そして、新幹線へ。

座席はローラが吠え始めたらスグに出られるようにドアの側を指定した。
【余談ですが、進行方向に向いて○号車の最後尾の座席を指定すると、
座席と壁との間に隙間があります。
この隙間がクレート置きにぴったり。足元が窮屈にならずとても快適でした。】

新幹線は予定どおり出発。
社内は予想以上にシーンとしていた。す
ぐにでも吠え始めるのではと心配に心配を重ねたが、いい意味で予想を裏切ってくれた。
目的地までの2時間半はもちろん、到着後タクシーに乗り換えてもローラはまったく吠えず、
布のかかったクレートのなかでずっと寝ていてくれたのだ。
途中、トイレのためにクレートの外へ2度出したが、
慣れない持ち運びトイレを嫌がり1度はクレートの中へ逃げ戻ったほど。
「そんなにもクレートの中は安心できるのね」と、
このときクレートに手を合わせて拝みたい気持ちだった。

もし、クレートの存在を知らず、茶色のスポンジ製ハウスを使い続け、
嫌いなバッグで新幹線に乗っていたらと思うとぞっとする。


<後になってわかったこと>
ローラにとってハウスであるクレートで外に連れ出すことは、
最も安心できるお出かけなのだそうです。
いつも過ごしている自分のベッド&家ごと移動する。
その安心感は、ワタシ達が枕が替わると寝られない、とか、
旅先から家にもどるとほっとするという感覚を想像するとなんとなくガッテンできますよね。

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15:33 | ワンコモノ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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